色弱×焼肉
ブログ
皆さん、こんにちは。ハジメです。
平成2年生まれの平凡な会社員の男です。
1ヶ月ほどブログをサボってしまいました… 10月はGo to関連で週末には外に出ていることが多く、家でブログを書く時間を取れていませんでした汗
皆様はgo to 使われていますか?
さて、今回も色弱と何かを掛け合わせて新しいアイデアが生まれないか考えてみます。
色弱の人は焼肉で困ることがあります。肉の赤みが見にくいので、焼けてるかどうか判断するのは難しいです。
僕もどんなに先輩と一緒でも積極的には焼肉奉行にはならないですね。
ここで僕が提案するのは焼肉焼き方アプリです。
各テーブルにはグリルの横にカメラが設置され、その映像が別のスクリーンで確認できるようにします。
そのカメラが人のモーションをキャッチして、裏返すタイミングを教えてくれます。
焼き加減も事前に設定しておけば、どんな人でもどんな肉でも程よく焼ける、ということです。
このアプリのミソは通常の色覚の人でも恩恵を受けれるということです、色弱用のアプリはどうして注目の的になってしまうので、みんなが使えるツールであることが大事です。
分厚いお肉であれば横向きで焼いたり、薬味を巻いて焼いたり… こだわった焼き方もいろいろあると聞くので、そういうのを動画でデモンストレーションしてくれたり。
これを導入しても、売り上げにはあんまりつながらない気がするので、コスパは悪いかもしれないですね笑
と、ここまで書いてみたところで、前回のように僕のアイデアが既出かどうか、ググってみたところ…
https://www.google.co.jp/amp/s/enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/steak_cooking/
…ありました笑 ステーキですが。
あったとはいうものの、分厚さと焼き加減で焼き時間を教えてくれるアプリのようです。
僕が思い描くものはまだ実現化は難しそうですね。
焼肉と言えば、我が家のホットプレートが、少し古くなってきたので、買い替えを検討しています。
遠赤外線?ガスボンベ?
どなたか、洗いやすくて、火がそこそこ強くて、テフロンが優れてるホットプレートを紹介してください…
色々みた結果、この辺かなと思ってます。
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自動で肉焼いてくれる機械があればなー
色弱であることを胸を張って言える時代がいつか来ますように。